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婦人科の紹介

子宮頸がん検診

 子宮頸がんは、ヒト・パピローマ・ウィルスへの感染が原因と考えられていますが、感染した方すべてが、がんになるわけではなく、一部の人が、前がん(子宮頸部異形成)になり、さらにその一部の人ががんになります。感染してからがんになるまで、通常数年から数十年かかりますので、定期的に検診を受けると、がんの手前の異形成で見つけられることが多いので、定期的な検診が大事です。
 また、ヒト・パピローマ・ウィルスは主に性行為により感染しますが、性意識の変化などから、若い人の子宮頸部異形成も増加しています。一方、発症まで年数がかかることも多いので、年配の方も引き続き検診を受けられることが重要です。 当センターのレディースドック(子宮がん)や住民検診・職域検診を利用して、定期的に検査を受けましょう。
 子宮頸がん検診で、経過観察や精密検査が必要になった場合は、当センターの精密検診・一般外来をご利用ください。

子宮体がん検査

  子宮体がんは、初期から不正出血の症状があることが多いので、不正出血の症状がある場合は、医療機関を受診するこが重要です。症状によって、超音波検査や子宮内膜細胞診等を行います。特に閉経後で不正出血がある場合は、早めに受診しましょう。

業務内容

  当センター婦人科では、主に午前中は一次検診(住民検診・職域検診)、午後は精密検診・一般外来、レディースドック(子宮がん)を行っています。(治療および産科(妊婦の診察)は、行っておりません)

一次検診

市区町村や健保組合などから、子宮頸がん検診を受託し、集団検診として行っております。

検査としては、死亡率減少の有効性が確立されている子宮頸部細胞診を行います。(受託先との契約あるいは医師の判断により、超音波検査や子宮体部細胞診が行われる場合があります)

レディースドック(子宮がん)

自主的な検診を希望される方に、レディースドック(子宮がん)を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

精密検診・一般外来

当センターの一次検診あるいは他施設での検診で、要精密検査あるいは要経過観察となった方について、必要に応じてコルポスコピー(拡大鏡)検査、子宮頚部組織検査、超音波検査、子宮体部細胞診等を行っています。治療が必要となった方は、病院等治療施設にご紹介しています。また、前がん病変(子宮頚部異形成)などの経過観察も行っています。

精密検査が必要な場合などには、安心して検査を受けて頂ける様、病状や検査についてわかりやすい説明を心がけております。ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

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